ロゴは“顔”です。伝わるロゴで信頼感をアップ!

「ロゴって必要ですか?」
これはよくいただくご質問のひとつです。

結論から言えば、「ロゴはあるほうが断然いい」です。
なぜなら、ロゴは“お店やサービスの顔”であり、第一印象を決める大切な要素だからです。

ロゴがあることで何が変わるの?

たとえば、名刺・チラシ・SNS・ホームページなど。
どの媒体にもロゴを統一して使用することで、見る人の記憶に残りやすくなります。

さらに、「しっかりしている会社」「安心して任せられそう」といった印象を与えることもできます。
逆に、毎回デザインがバラバラだったり、ロゴがなかったりすると、どうしても“印象に残りにくい”のです。

ロゴは、事業の「軸」になる

ロゴの色、形、雰囲気などは、ブランディングの土台にもなります。
ロゴをきっかけに「うちはどんな思いで事業をしているのか」「誰に届けたいのか」が明確になるケースも多くあります。

「ロゴをつくったら、SNSの投稿デザインやホームページの方向性が定まった」
そんな声も少なくありません。

自分でつくる?プロに頼む?

最近では、ロゴを無料でつくれるツールも増えました。
気軽に試せるのは魅力ですが、「他と被りやすい」「規約により、商用利用できないデザインがある」など、注意が必要な点もあります。

事業の“顔”になるものだからこそ、できれば最初からしっかり考えてつくっておきたいもの。
特に、今後ホームページやパンフレットなどを整えていく予定がある方には、専門の人に依頼するのがおすすめです。

KURO WORK STUDIOでもご相談は受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。